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 家プロジェクトは、7カ所に点在する建物と1つのラウンジからなる。 しぶーいのから、ぶっとんでるのや、ドキドキのものまで。すごく楽しめる。

 一つだけ、予約制のものがあるので、利用したい方は注意。僕らは知らなくていきませんでした。 家プロジェクトを細かく解説してもしょうがないので、一番心に残ったものを紹介。 しかも写真なし。 角屋という作品なのだけど、古めかしい建物の中に、デジタルを埋め込んだ。そんな状況。あの宮島達男さんの作品を屋内の薄暗い部屋に配置してある。今の日本っぽいよね。 日本ほすごくジャンプして進んできたから。ほかにも無音を感じるところや、闇の中や。 共通券で1000円。大満足。

 途中、あいすなおという喫茶でティータイム。  


 この抹茶アイスおいしかったー。甘いもの大好き。コーヒーも大好き。 前のやつはあろう事かおにぎりセット頼みやがった。 それはティーブレイクになりませぬ。

 家プロジェクトのラウンジがあるのだけれども、グッズがなかなかおもしろいものがあるし、 内装もモダンでおしゃれなので、単なる売店だと甘く見ずに、 一つの観光だと思っていくべき。得します。

 家プロジェクトを回りきったら、次は地中美術館へ。 ちょっと時間が押していたけど強行スケジュールで。 この美術館、かなりいい。建築が、安藤忠雄氏によるもので、空間美と作品美の調和がすばらしい。 中は撮影禁止な上に、建物自体地中なので写真が全くないが、良かったという感想だけお伝えします。 入場料2000円。高い。あと場所も少し遠い。徒歩だときついと思われる。

 最後に直島銭湯。あいらぶゆに向かう。 外観からごてごてしい。大竹伸朗さんの作品。

 でも、中はめちゃくちゃ激しいわけではなかった。 さすがに中は撮影しなかった。さぞ混んでいるものだと覚悟して入ったが、 自分ら以外の客は2人。

 みんな外から写真撮るだけで入らないのかしら。 浴場の男女の仕切の上に、ある動物のオブジェがあるのだけれど、それとさらに対においてあるものを比べみて、「男女」に対する表象について、深く考えてみた。 もし訪れる予定がある人がいたら、ちょっとこのことを考えながら入ってみてください。 入湯料500円。この銭湯はフェリー乗り場から近いので、湯冷めの心配がなかったのがうれしい。

 フェリー乗り場の近くにも草間彌生の作品があるので見学して、 たこ焼きを食べつつ乗船。高松港へ1時間。 うとうとまどろんでたらすぐついてしまった。 ここでちょっとハプニング。フェリーからバイクを出そうと、またがってエンジンをかける。 むむ。かからん。ガソリンか?ちょっと少ない気もするから、リザーブをオンにする。 かからない。 ふむ。こまった。しょうがないから、フェリーからは全力で押して脱出。

 いやーこまったー。こんなとこで立ち往生はつらいなー。って思ってたら、 キルスイッチ切れてた!! 恥ずかしい!こんな失敗高校2年生ぶりでした。でも簡単な理由で良かった。   この日は、同行の友人のそのまた友人の家に泊めさせてもらった。 あったかく迎えてもらい、ご飯までごちそうしていただいて(豪華だった) ほんと、持つべきものは友達。 温かい布団にもぐって、ほんと日本はいいなー、なんて考えながら、次の日へ。
 
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