3日目後半 アクシデントから復活後、程なくかずら橋へ到着。
こんな橋。こわいよー。わいこー。
小学生くらいのころ1度きたことがあるのだけど、今回のほうがより怖く感じた。 昔は無邪気だったなぁ、なんてことは考えない。
でもね、この橋渡るのに500円は高いと思うんだ。そんな20歳の春。
駐車場に戻ると、雲も少なくなり始め、すばらしい景色が広がっていた。
む。写真に雰囲気を取り込めなかったみたいだ。 でも、とても気持ちの良い景色で、海外生活帰りの僕に(ちょっと言ってみたかった。) 日本大好き!って思わせるような景色だった。
次なる目的地は温泉!日本の心!の前に、勇敢な戦士と出会う。
ほんと、よくやるよな。まさかとは思うが、作ってから置いたんですよね?
敬服しつつ、すぐ近くにあるホテル祖谷温泉へ。
このホテルは、ケーブルカーで谷底まで降りて入る、源泉掛け流しの温泉が名物。
これを降りる。 ここにくる前の、僕らの会話なんだけど、 「ケーブルカーで降りるっていうけど、服脱いでからおりんのかな?」 「いやーさすがにそれは・・・でもどうだったかな?もしかして・・・」 なんて、普通に考えてあり得ないよね。
裸でケーブルカー! 想像したら相当おもしろい! 肝心のお湯はというと、カウンターでぬるいと説明を受けていたがやっぱりぬるい。 外気が冷たい日なだけに少しつらい。夏とかはゆーっくり入れるから良いかも。 湯質はぬるぬるで濁ってて、まさに温泉って感じで大満足。お肌すべすべ。 でも、その後に体暖めるために本館の大浴場にも入ったら、そっちはお湯が違うのか、 肌がぎしぎしになった。少し残念。1500円。
ラウンジでアイスを食べながらゆっくり休む。PM6時前に出発。 日が暮れ始めていた。 20分ほどすると日光は全くなくなり、月が映えた。このときの景色が凄まじかった。
日がなくなったばかりなので、、漆黒ではない。 あたりは紫、いや、紺色に染まり、山々が妖しくそびえ、月の光が微妙な力加減で雰囲気を支える。 「妖」 この字はこの景色にしか使えない。そう感じた。 ゾクゾクした。 日本の文化に妖怪があり、海外はゴーストなのはこういった景色の違いでもあるのか、と少し考えた。 そこまでは良い体験だったのだが、そこからあたりはさらに暗くなり、漆黒の闇に包まれてしまった。
2台のバイクのひ弱なヘッドライトに頼り、山間部を走り続けること1時間半。
なんとか高知へ到着。
市内の激安ビジネスホテルへ。1泊2000円。駐車場付き。ありがたい。
一休みして、街へ出て、夕飯を求め居酒屋へ。
高知名産のかつおを含める、いろいろとビール。
ウマー。