TOP>国内>四国&近畿>3/29後半

 整備でなかなか時間を食われてしまったが、その後もドライブインでユニクロに寄ったり マックで軽食をとったりして、しっかり走り始めたのは1時頃だったかな? それでもまずは道の駅で「カワウソの里」で休憩。

 友人はここでもカツオを食べ、さらに実家に鰹のたたきを買っておくってあげていた。 剛胆なやつだ。ここで昼飯を摂取。

 鍋焼きラーメン。こっちだとちょっとした名物なのかな? でも味は、あっさりしすぎて普通としかいえないようなもので少しがっかり。 まぁ道の駅のFoodsはこんなもんか。 でも体が冷えやすいからこういうメニューはありがたい。

 駐車場に戻ってみると、友人のユニクロのアウターが消えている。 バイクにかぶせただけだから、風に飛ばされたのか、とあたりを探してみるも姿は見えず。 どうやら盗られた模様。油断したなあ。 でもメットとかほかの荷物も放置だったのに(俺のうどんも)、 なぜにアウター?寒かったのかな。こっちだって寒いわ。 彼はしょうがなく防水用の薄いアウターで出発。

 ここからはひたすら走り続ける。 車の少ない気持ちの良い平地から始まり、少しづつ山を登る道。 四万十川源流の村を通過し、そこから一気に標高が上がる道へ。 天狗高原という標高1500mの土地まで一気に駆け上がった。 あろう事か雪が降っていた。もう、しゃべれないほど寒い。

 皮肉にも景色は抜群、空気は水を吸っているようにおいしい。 是非、夏にきたかった。 実はこの日は東京でも雪が降っていたらしい。ほんとに自殺行為だと思った。 もう話になんないくらい寒いのでとっとと下山。松山方面へ。

 しかし標高が下がっても気温が上がることはなく、(というかずっと標高700mくらいのところを走っていたのかな?) 体ふるわせながら走ってた。うむ、思い出したら寒くなってきた。

 延々と山間部を走るのも飽きてきた頃、やっと愛媛の街が見えてきた。 三坂峠という峠を下るのだが、そのときがちょうど日の入りの時刻。 久しぶり見た建築物の群れが真っ赤に染められていた。 三坂峠からの景色もこの旅程のうち5本の指に入る景色だった。 時間があり、かつ寒くなければ、もしくは気温がある程度高ければ、または普通に温かければ、 少し止まって景色を眺めるのも良かったかもしれない。

 この日の宿は確か3000円くらいだったかな? お菓子をつまみつつ、一息ついてから道後温泉へ。 でもね、ここで一つ気づいたことがあった。


     定 期 入 れ が な い。

 クレジットカードとキャッシュカード入ってたのに・・・ ポッケにないのは気づいて他のだけど、荷物をちゃんと探せば出てくると思っていたが、 ない。 急いでカードの利用停止手続きだけはして、途方に暮れる。お金おろせなくなってしまった。

 手持ちがもう1000円くらいしかない。 こまったー。 こんなとき、一人じゃなくてほんと良かったと思う でもどうやら、友人も口座に残高ほぼ無いとのこと。 いやん。 アメリカでもかなーりぎりぎりな恐怖があったけど、まさか日本でお金無くなるとは。 ほんと、なかなか楽はさせてくれない。 まぁ最終的にはあの手この手で(身内に頼む方法)でなんとかなったけど、なかなかの危機だった。

 後日談だが、無くした定期入れが届いていると、香川県警から連絡があった。 話によると直島のどっかの店に忘れていたらしい。 気づくまでに2日かかっとるwww 悪い人の手に渡って無くてほんとに良かった。

 さて、話は戻って道後温泉。(道後温泉HP)

この日は月曜日だったが、観光客と地元人でなかなかの人出。 お湯も熱めで気持ちよかった。 幼少の頃に家族旅行できた記憶がよみがえる。 1階の神の湯には浴場が2つあるのだが、全く一緒。400円。 800円で上の階も入れたり、別料金でお菓子付きで休憩所を利用できたりと、様々な楽しみ方があるようだ。 時間が有ったら、ほかのそういったものも利用してみたかった。   帰りは電車が終わってしまっていたので、タクシーで。 タクシーのおじさんが、銭湯は人の入りが多いと温度を上げて、回転を早くすることを3回くらい教えてくれた。   この日は晩飯はカップ麺。たまには節約!定期入れ落としたしね。 久しぶりのベッドに熟睡。次の日へ。
 
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