整備でなかなか時間を食われてしまったが、その後もドライブインでユニクロに寄ったり マックで軽食をとったりして、しっかり走り始めたのは1時頃だったかな? それでもまずは道の駅で「カワウソの里」で休憩。
友人はここでもカツオを食べ、さらに実家に鰹のたたきを買っておくってあげていた。
剛胆なやつだ。ここで昼飯を摂取。
鍋焼きラーメン。こっちだとちょっとした名物なのかな? でも味は、あっさりしすぎて普通としかいえないようなもので少しがっかり。 まぁ道の駅のFoodsはこんなもんか。 でも体が冷えやすいからこういうメニューはありがたい。
駐車場に戻ってみると、友人のユニクロのアウターが消えている。
バイクにかぶせただけだから、風に飛ばされたのか、とあたりを探してみるも姿は見えず。 どうやら盗られた模様。油断したなあ。
でもメットとかほかの荷物も放置だったのに(俺のうどんも)、 なぜにアウター?寒かったのかな。こっちだって寒いわ。
彼はしょうがなく防水用の薄いアウターで出発。
ここからはひたすら走り続ける。
車の少ない気持ちの良い平地から始まり、少しづつ山を登る道。
四万十川源流の村を通過し、そこから一気に標高が上がる道へ。
天狗高原という標高1500mの土地まで一気に駆け上がった。
あろう事か雪が降っていた。もう、しゃべれないほど寒い。
皮肉にも景色は抜群、空気は水を吸っているようにおいしい。 是非、夏にきたかった。 実はこの日は東京でも雪が降っていたらしい。ほんとに自殺行為だと思った。 もう話になんないくらい寒いのでとっとと下山。松山方面へ。
しかし標高が下がっても気温が上がることはなく、(というかずっと標高700mくらいのところを走っていたのかな?) 体ふるわせながら走ってた。うむ、思い出したら寒くなってきた。
延々と山間部を走るのも飽きてきた頃、やっと愛媛の街が見えてきた。 三坂峠という峠を下るのだが、そのときがちょうど日の入りの時刻。 久しぶり見た建築物の群れが真っ赤に染められていた。 三坂峠からの景色もこの旅程のうち5本の指に入る景色だった。 時間があり、かつ寒くなければ、もしくは気温がある程度高ければ、または普通に温かければ、 少し止まって景色を眺めるのも良かったかもしれない。
この日の宿は確か3000円くらいだったかな?
お菓子をつまみつつ、一息ついてから道後温泉へ。
でもね、ここで一つ気づいたことがあった。
定 期 入 れ が な い。
クレジットカードとキャッシュカード入ってたのに・・・
ポッケにないのは気づいて他のだけど、荷物をちゃんと探せば出てくると思っていたが、
ない。
急いでカードの利用停止手続きだけはして、途方に暮れる。お金おろせなくなってしまった。
手持ちがもう1000円くらいしかない。 こまったー。 こんなとき、一人じゃなくてほんと良かったと思う でもどうやら、友人も口座に残高ほぼ無いとのこと。 いやん。 アメリカでもかなーりぎりぎりな恐怖があったけど、まさか日本でお金無くなるとは。 ほんと、なかなか楽はさせてくれない。 まぁ最終的にはあの手この手で(身内に頼む方法)でなんとかなったけど、なかなかの危機だった。
後日談だが、無くした定期入れが届いていると、香川県警から連絡があった。
話によると直島のどっかの店に忘れていたらしい。
気づくまでに2日かかっとるwww
悪い人の手に渡って無くてほんとに良かった。
さて、話は戻って道後温泉。(道後温泉HP)