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6日目ルート

 

 このも旅そろそろ終盤戦。 同時に大学2年生の春休みも終わりが見えてきた。 長かった。けど、寂しいな。うーん、さみしい。

 この日は、京都で少し遊んでから、名古屋で1泊。 朝10時前に、お世話になった友人と、互いの健闘を祈りながら別れ、単身京都へ向かう。 京都は、中学、高校どちらも修学旅行のとき訪れているし、 さらに家族旅行や友達との旅行で、何度も来ている、大好きな街。 今回は、ヨーロッパ旅行の際、マドリッド行きの飛行機に乗っているときに、 どーーーしても京都に行きたくなってしまい、そのときに訪れることを決心して、 旅程に無理矢理組み込んだ。 大阪からは近く、大阪の街を出るのは渋滞で少し苦労したが、 それでも1時間はかからずに京都に到着した。


  今回、京都に来てまず何をしようと思ったかというと、 中学、高校の頃の思い出探し。宿泊先を探してみた。 中学の頃泊まった宿は京都駅前だったはずだ。そう思って、バイクを降りて過ごし探ってみる。

  しかし、宿の名前はおろか、外観もほとんど覚えてないので、発見に至らずあきらめる。 バイクに戻ると、緑の2人組のおっさんがなにやらごそごそと・・・ ・・・! おいっ!!ちょっとまったー!!! 駐禁作業中でした。あっぶねー。ものの3分でやられるところだった。京都キビシー。  

 ちょっと離れて、東本願寺でトイレ休憩。ここも高校の修学旅行で来たなー、なんて懐かしみつつ、 河原町を通り過ぎ、丸太町へ。 そうそう、高校の頃はこの辺にとまったんだよなー、なんて少しずつ記憶をよみがえらせながら、 その記憶を頼りに、道を進むと、 ・・・あった!!! 聖護院御殿荘!


すごい良いとこに泊まってたんだなー。縁側に足湯よかあったもんなー。 修学旅行もう一回やりたい。

思い出に浸った後、河原町のほうへ移動。 バイクを適当に駐めて、街を散策。

こんな粋なショップがあったり、和風な町並みを活かした造りのものが多く、 すばらしいおしゃれタウン。京都のそういうところが大好き。

 今回、京都で一番わくわくしたのは先斗町(読めるかな?)

「ぽんとちょう」と読むみたい。鴨川のすぐ西を平行してまっすぐ通っている細い道。 それが先斗町。


初めて通ったけど、料亭とか食べ物屋がいっぱい並んでて楽しい。 昼間より夜が賑わってそう。 昼飯は先斗町でそばを食べて、その後は鴨川沿いのスタバで休憩。

 このスタバは席から鴨川が眺められて、すごく良い。 こんなスポットが身近にほしい。

 街を満喫して、次は嵐山に桜でも見に行こうと思い、 バイクを取りに戻る。 すると、ハンドルに張り紙が・・・ 駐禁・・・!結局切られてしまった。悔しい。 テンションが下がるも、気を取り直して嵐山へ。すぐ近くだか、車が多くて市街からなかなか出られず、少し時間がかかった。

 桂川沿い。 修学旅行生や花見客などで人がわんさかいた。 にぎやかで楽しげな雰囲気。 バイクを放置するのが怖いので、早々に退散。 この後はどこいこっかなー。琵琶湖見てから名古屋いこっかなー。 って悩んでる間に、時間は少しずつ過ぎていき、 結局名古屋へ直行。今考えるとやっぱり琵琶湖見たかったな。

 名古屋のビジネスホテルに着いて、ごろんと寝転ぶと、1人でいる寂しさに襲われて、 なにもする気が起きなくなってしまった。

  明日も1人かー、と思うと、もう帰ろっかな~という考えに。 とりあえずホテルにおいてあった漫画読んだり、風呂入ったりでだらだら過ごし、 PM8時を過ぎたらころ、ようやく晩飯を求め名古屋散策へ。

 ひとまず名古屋駅に向かうが、何もない。 名古屋駅自体は人混みも有ったが、おもしろくない。 興味を引かれる飯屋もなくて非常に困った自体に。残念だ。と思って、ホテルの方へ引き返す。 ここで方向音痴が作動して、180度反対方向へ歩く。 自分の方向感覚に絶望しつつ、携帯GPSを使い、なんとか軌道修正。   もう10時ちかくなっていて腹もかなり減ってきたなぁー。と考えていたら、 お好み焼きの文字を発見。ホテルも近くなってきたので、そこで決定。

 大潮屋。 カウンターだけの狭い店で、中は常連客風の人で賑わっていた。 良い雰囲気。

歩き疲れた体にビールがうまい。 やっぱり名古屋は鶏肉だな、と思い、手羽先の鉄板焼きと、 名古屋焼きというエビたっぷりのお好み焼きを頼んだ。

 これはうまい!! 大満足でした。 東京から来たことを話したら、帰るときには、大将、女将さんだけでなく、お客さんからも 「また来てくださいね!」って。 うれしかったー。 名古屋からも良い思い出を持って帰ってこれて良かった。 ビール1杯で良い気持ちになり、かえって就寝。
 
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