マイアミに戻るバスは以下の通り。
2本しかない。しかもこの時間配分。なかなか際物だ。朝帰ることを選択したので、この日は早い。時間に余裕を持って、5時起き。まだあたりは暗い。
先に進む前に、昨晩の話をもう少ししたい。
俺がベッドに入って早々と寝てしまったあと、相方はまだ街を見たかったらしく、一人でYHを出て街に繰り出したらしい。
YHの門限のPM11:00を過ぎているのにもかかわらず。
メインストリートを歩いたり、サンセット広場へ再び行ったりなど、なかなか楽しんできたらしい。そういうの聞くとうらやましい。
しかし、帰ってきたらYHの入り口のドアが開かない!出るときは簡単に開いたから大丈夫だと思っていたら、外側のノブは機能しないようになっていた。
俺の助けを呼ぼうとしたらしいが、まだ、中庭に人の気配がしたから、恥ずかしいからやめて、ドアをよじ登って入った。
朝、その話をする彼の手には傷が。上るのに苦労したらしい。ほんと、無茶するよ(笑)
さて、そんなアナザーストーリーをかませつつ、本編に戻ります。
この日の朝は、昨日の夕焼けに勝る、そしておそらく人生の中で最高レベルの景色を見たんだ。
夜明け前にYHでて、バスディーポまでゆっくり歩いて1時間ほど。その間にだんだん日があがってきて、名状しがたい景色を作り出した。
ビーチの夜明け。
太陽の、光だけが雲を抜け海面に反射する。
砂浜に降りると、辺り一帯の雰囲気によって、快感トリップ。
出現間近の太陽。最もパワーを意識するタイミングなんじゃないかな。
そしてついに、姿を見せた太陽。
ありがとうキーウェスト。最高の景色をありがとう。
そして太陽はこの島全体に光を降り注いだ。
雲が散る。
太陽が出てきたことによって、雲たちが自分の役目は終わったかのように、島のかなたへ去って行った。この島では昼は太陽の時間なのだろう。
この1日を前半と後半に分けるとしたら、ここまでが前半。(それでも割合が多いくらいだ。)
ということで後半へ。