TOP>海外>London>2/7後半

 テートモダンを去った後は、ひたすら歩く。せっかくの異国の地、地下鉄ばかりではなく歩いて土地の雰囲気を汲み取ろうと、ひたすら歩いた。

この日は日曜日で、街全体がお休み雰囲気。日本とはやっぱりこの辺で差が出てくる。生活用道路などは人通りが全くなく、ひっそりとしていた。

お昼ごはんはせっかくのロンドンだからパブ飯食べたい!って思っていたが、パブも日曜じゃお休みばっかり、仕方なくファーストフードで済ませる。

ロンドンはやはり物価が高い。学生の貧乏旅行だと、食べられるのはファーストフードか、スーパーの安い飯達。定説は間違ってなかった。

  

  長々歩いてたどりついた大英博物館。さすがにここは人出が多い。記念撮影。ワクワク。

ロンドンの旅の計画の段階で一番楽しみにしていたのはこの大英博物館。タダで入れる巨大な知識の宝庫。世界4大美術館のひとつ。一体どんな中身なのか、期待して突入。エントランスがとてもかっこいい。

そして、肝心の展示品だが、さまざまな領域の膨大なコレクションを見ているうちに気付いてきた。俺の好みはこれじゃない、と。自分のことをこうやって知って行くんだな。

面白かったのは日本分野の展示室。こんなものたちも置いてあった。

日本らしさは全く感じなかったが、外国人が日本分野の場所にこういうものを置くということが面白い。

相当流して見て回ったのに、それでも3時間かかった。どこでもそうだけど、美術品を見るには非常にパワーを使う。疲れたので、博物館の前のスタバで休憩。

チョコとホットコーヒーで疲れをいやす。そして、遊ぶ。

ここで悲劇が起きた。結論から言うと、腕時計を撮られた。

席について、時計をはずして机に置いて、一息ついた。横から汚い浮浪者が新聞を売りに近づいてくる。当然警戒はするのだが、追い払うことに集中してしまったため、相手の 手元に注目できなかった。

相手は姑息にも新聞を机の上に起き、その下にある時計をかすめていったのだ。くそー。Nixsonのお気に入りだったのに!みなさんもくれぐれも気をつけて。

そのスタバは、 カウンターが1階で、客席が地下だったから少し治安が悪いんだろうな。

今思い出してみると、この日はその後も運が悪く、地下鉄の駅の地下道を歩いていると後ろから白人に「fuckin' yellowman!」と罵声を浴びせられたり、くらい道で物乞いに引っかかって1ポンドあげてしまったり。悔しい!でもここで経験したから、その後どこの国でもそんな失敗は1度もしなかった。

 その日は、さんざん道に迷って、最後に夜のAbbeyRoadを見て、さらに迷って、体力も精神も疲労困憊状態でホテルに帰宅した。

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