お昼寝から目覚めると、ホームステイ先のお母さんがトルココーヒーを淹れてくれた。コーヒー大好きだからすごくうれしい。トルココーヒーは甘くて、すごく濃くて少し粉っぽい。茶菓子無しでコーヒーだけで楽しめる味だった。
一息ついたら、出発。バスと徒歩で、アンカラ城跡へ。
初めて歩くトルコの街。人がたくさん。アンカラは首都なんだから、当たり前かもしれないが、アンカラって首都に定められるまでは何もない様な所だと聞いていたから、少しさみしいイメージをしていた。
途中フラワーマーケットを通った。
長めの小路にずらずらっと花屋さんが連なっていた。トルコの男の人は記念の度に花を贈る習慣があるらしい。俺も花を贈ってみたい。そして贈られてみたい。
アンカラは坂道が多かった。そして少し上ると、眺望がとてもよかった。
道中に、ヨーグルトドリンクを勧められて買ってもらった。
ヨーグルトと言えばブルガリアを思いがちだが、友人いわく、発祥はトルコなのだそうだ。ほどよい酸味でさっぱりさわやかな味。トルコでは食事にこの飲み物は付き物らしい。ケバブとヨーグルト、である。初めは「それどうなの?」と思っていたが、これが意外と癖になる!
天気も良くて、気持ちいい昼下がりだった。ちょっと排気ガス臭いけど。見えてくる景色みんな物珍しく見えた。
そして城跡に着いた。小高い丘の上に聳えていた。
雰囲気は荒涼としていた。城下町を一望できるその景色に圧倒された。
トルコでお世話になった友人。
長くなったので後半へ。